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金城6年ぶり日本映画、敵は晴れ女小西?

 東アジアをまたにかける国際スター、金城武(34)は1日、大阪市内で行われた6年ぶりの日本映画「Sweet Rain 死神の精度」(筧昌也監督、22日公開)の試写会にサプライズ登場、舞台あいさつした。

 来阪は「天使の涙」の時以来、13年ぶり。伊坂幸太郎原作で金城は標的を観察し死か見送りかを決める死神役。薄幸の女(小西真奈美)と知り合って人間の見方を変えていく。「金城さんなら」と伊坂氏が映画化にOKを出しただけに「死神より伊坂さんの原作にひかれた。無表情なところもちょっとおかしいところもある。メリハリつけました」。死神は雨とともに登場するため「雨待ちが多かった」という金城に、小西は「私が晴れ女だったんです。すみません」と謝っていた。

[2008年3月2日11時24分 紙面から]

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