中日初スカウト会議で45選手リストアップ
中日は12日、名古屋市内の球団事務所で今年1回目のスカウト会議を開き、担当スカウトの地区割りと、11月のドラフト会議に向けての高校、大学、社会人合わせて45選手のリストアップ作業を行った。上位指名候補には本格右腕の吉見一起投手(20=トヨタ自動車)、松田宣浩内野手(21=亜大)、高校通算38本塁打の岡田貴弘外野手(16=履正社)、150キロ左腕・辻内崇伸投手(16=大阪桐蔭)らの名前が挙がった。「まだ今年のドラフト制度がどうなるかも決まっていないので、現段階では何とも言えない。これから現場と話し合って方針を決める」と中田スカウト部長。昨年は年頭に素材重視の方針を固めたものの、落合監督の強い要望でシーズン途中で即戦力へと180度方向転換。11人の大学、社会人出身選手を獲得する結果となっただけに、慎重な口ぶりだった。
[2005/1/13/10:09 紙面から]
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