広島ラロッカに新兵器「死球もう怖くない」
沖縄キャンプ中の広島グレッグ・ラロッカ内野手(32)が7日、内角攻めに対応する「新兵器」導入を明かした。昨季は嶋に次ぐリーグ2位の打率3割2分8厘を記録。しかし厳しく内角を突かれて死球はリーグトップの23個。「今季もインサイドに来ることはわかっている。でも、打撃スタイルは変えない」。不安なく投手に向かうため新防具を導入する。
装着するのは左手甲から小指外側部分。スポンジに近い材質のクッションを付ける予定だ。もともと打撃用手袋は緩衝材入りだが「もう1枚重ねて、日南に移動した後の紅白戦から試すよ」とプランを披露した。
この日は今キャンプ6度目のランチタイム特打を行い、77スイングでサク越え7発。「状態? 62%ぐらいかな」と2年目の余裕。すでに山本監督は今季の「4番」を明言。内角球にも逃げない主砲が、今季も暴れる。【伊嶋健一郎】
[2005/2/8/09:59 紙面から]
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