中日苦肉の策!?新人4人含む8人登板へ
雨にたたられている落合中日が苦肉の策を考え出した。26日、横浜とのオープン戦初戦には新人4人を含む8人もの投手が登板する。実戦が6試合連続雨天中止となり若手、新人投手のアピールの場が減っているだけに、より多くの投手を投げさせる方針だ。
26日登板予定の投手は先発朝倉に続き、ドラフト2巡目中田賢一(22=北九州市大)、5巡目鈴木義広(22=中部大)、6巡目石井裕也(23=三菱重工横浜クラブ)、9巡目金剛弘樹(26=日本通運)の新人4投手、さらに今季の「勝利の方程式」を担うであろう岡本、平井、岩瀬のリリーフ陣の合計8人だ。森投手チーフコーチは「いつ雨が降るかもしれないしな。予定を変更した」と説明。前日24日の練習試合で新人5投手の登板が雨で流れた後は27日の日本ハム戦(名護)で新人投手を登板させる方針だったが、この日になって急きょ繰り上げた。降り続く雨の余波で、イニング数は少なくても登板させることを優先せざるを得なかった。「また雨だったらなんて考えたくない!」と森投手コーチ。きょうの沖縄中南部の天気予報は「曇り時々雨」で降水確率は30%。果たして願いは通じるのか−。【鈴木忠平】
[2005/2/26/10:10 紙面から]
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