日本一宣言の落合監督「アジア一」はソッポ
日本一宣言している中日落合博満監督(51)がアジア一にはまったく興味がないことが28日、分かった。今年11月、新たな試みとして日本、韓国、台湾、中国の優勝チームがアジア王者をかけて戦う「アジアシリーズ」が開催されることが決定、今月22日に要項が発表された。選手会長の井端などは初代アジア王者に強い意欲を示しているが、球団の井手取締役編成担当が「落合監督はあまり乗り気じゃないみたい」と話した。宣言通り日本一となっても主力選手の参加が見送られる可能性もあるという。NPBはこの大会を将来の世界一決定戦実現に向けての第一歩とし「当然、公式戦と位置付けられ、日本及びアジア野球界最高峰の大会」との認識を示している。だが、井手取締役は「公式戦並と言われているが、外国人選手などはそういう契約をしていない。選手との契約後に決まった話だから困る」と話した。
[2005/3/29/09:45 紙面から]
|
 |


|