中日ドミンゴ、今度は右ひじ痛
復帰間近と見られていた中日ドミンゴ・グスマン投手(30)が4日、右ひじの痛みを訴えた。このため、早期の1軍合流は見送られる見通しとなった。右肩痛で離脱していた同投手は前日3日のウエスタンリーグ広島戦で約2カ月ぶりに実戦登板。4回を4安打1失点、直球は最速150キロをマークするなど、復活をアピールしていた。
この日の状態次第では週明けにも1軍合流と見られていた。だが、登板から一夜明けると心配されていた右肩ではなく、右ひじの痛みを訴えたもようで、ナゴヤ球場での練習中はトレーナー室へこもった。関係者の話を総合すると長期離脱の心配はないが、1軍合流は延期される方向。佐藤2軍監督は「右ひじに張りがあるみたい。(昇格は)1軍の状況次第だろう。本人ももう1度、2軍で投げたいと言っているから」と話した。6連戦の続く「勝負の8月」。阪神追撃へ計算出来る先発投手の参戦が待たれるだけに、不安の残る異常発生となった。
[2005/8/5/09:44 紙面から]
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