落合竜、球団初の連覇消えた
<中日5−4横浜>◇29日◇横浜
落合中日が虎に敗れた。甲子園で岡田監督が宙に舞い、球団初の連覇は消えた。日本一を公約に掲げた落合監督は「(マジックが)ゼロになったんだろ。あしたからは来年のことを考えるよ。敗因? これから探す。誤算はない。(選手は)ある力を出してくれたと思う。これから(敗因を)分析してキャンプに備えるよ」と話した。
意地は見せた。延長10回、谷繁が横浜クルーンから決勝スクイズを決め、逆転勝ち。しかし阪神は自力でゴールのテープを切った。交流戦でつまづき、7月には最大8ゲーム差をつけられた。それでも追い上げ、2度、0・5ゲーム差まで詰め寄ったが、追い抜くことは出来なかった。質、量とも日本一と自慢していた投手陣が崩れ、力尽きた。
3年契約の2年目にあたる落合監督の来季続投は前半終了時のオーナー報告で確定していた。この日、伊藤球団代表は改めて「(続投は)当然でしょう」と明言。来季は契約最終年。オレ竜が勝負のシーズンを迎える。
[2005/9/30/09:23 紙面から]
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