オリックス、ローズ獲り事実上消滅
オリックスのタフィ・ローズ外野手(37)獲りが事実上消滅した。巨人を自由契約になることが濃厚なローズの調査を進めていたが、中村監督は21日「オレの中では消えかかっている」と話した。代理人と連絡が取れず「連絡が取れないものは仕方がない」とお手上げ状態だ。
さらに頭が痛いのは、JPの残留交渉。14勝右腕には巨人なども強い興味を示している。今季の年俸(推定1億4000万円)を決める際に「うちが値踏みしたことにおん念を持っているらしい」とため息。2億5000万円の提示に対し、推定8000万円の開きを複数年契約提示などで埋められるかどうか。残留交渉中のガルシアも「冗談だろうが『巨人に行く』とか言ってるらしい」(中村監督)という。
この日J・スチュワート投手(26)とR・サイモン内野手(30)の解雇を発表。現有戦力を含めて投手、野手3人ずつの編成に向けて補強を進めるが、苦戦続きだ。【堀まどか】
[2005/10/22/09:42 紙面から]
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