清原体調ケア、オリ全面支援
オリックス安田昌玄トレーニングコーチ(44)が15日、清原和博内野手(38)を1年間フル稼働させるため、清原のパーソナルトレーナーであるケビン山崎氏(49)と協力体制をとることを明かした。各球団は、外部トレーナーの介入を良く思わない傾向にあるが、「清原本人のことを考えたらベストの方法」と決断。すでに山崎氏と神戸市内で調整方法について話し合い、シーズン中もアドバイスを仰ぐことになった。
ベテラン清原を故障から守るため、細心の注意を払う。安田コーチは「昨年左ひざを手術したことと、年齢的なことの2つの要素がある」と説明。すでに入団発表当日の昨年12月26日に本人とも面談済み。開幕に合わせるだけでなく、シーズンを通しての活躍を目指すことを確認している。今オフ120キロ→106・4キロキロの減量を成功させた山崎氏の考えも尊重しながら、キャンプでも別メニューで調整させる。
オリックスには清原のPL学園時代の同級生である松山秀明コーチ(38)もおり、精神面のケアも万全。中村勝広監督(56)が設定したノルマ「90打点」を達成させるバックアップ態勢が整った。【村野 森】
[2006/1/16/09:46 紙面から]
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