中日岩瀬、ドラ史上初3億500万円サイン
中日岩瀬仁紀投手(31)が20日、名古屋市内の球団事務所で2度目の契約更改交渉を行い、7500万円増の3億500万円でサインした。昨年12月の交渉で3億円を保留していたが、球団側が前回提示に500万円を上積み。中日の日本人選手では92年の落合(現監督)の3億円を抜く球団史上最高年俸での更改となった。
約1時間の交渉を終えた岩瀬は「金額的には納得していないんですけどね。球団からは『これがいっぱい、いっぱい』と言われたんで…。言いたいことは言ったし、早くスッキリしたかった。ただ、大きな目標は1つ超えられたという思いです」。落合監督は「(年俸は)岩瀬と球団の問題」とコメントした。
中継ぎからスタートして7年連続50試合以上登板。抑え専任となった昨年は46セーブのシーズン最多記録を更新した。3年目以降は背中、腰に爆弾を抱えながらのフル回転した左腕の苦労が報われた。
[2006/1/21/08:46 紙面から]
写真=3億500万でサインした岩瀬は指を立て3億ポーズ
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