敏腕スカウト・高木時夫氏が死去
元中日捕手で、引退後は敏腕スカウトとしてならした高木時夫氏が23日午前9時20分、肺ガンのため名古屋市立大学病院で死去した。享年69歳。61年から73年まで中日でプレーし、69年には星野(現阪神SD)の初勝利をリード。名スカウトとして知られ、中日スカウト時代に山本昌ら、阪神では安藤らを発掘した。温厚な人柄から「時さん」の愛称で親しまれ、阪神では星野監督時代の02年から1年間、球団広報も務めた。通夜は24日午後7時から名古屋市中村区名駅南4の9の22、セレモニーホール名古屋・貴賓室で。葬儀・告別式は25日午前11時から同所で。喪主は長男宏明(ひろあき)さん。
[2006/1/24/10:48 紙面から]
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