中日福留サイン、500万譲歩に折れる
中日福留孝介外野手(28)が27日、名古屋市内の球団事務所で3度目の契約更改交渉に臨み、5500万円アップの年俸2億5500万円でサインした。この日、これまでの球団提示額が2億5000万円だったことが判明。最後は球団の500万円の“譲歩”に福留が折れた形となった。「不満と言えば不満ですけど、球団がそういう(譲歩)姿勢を見せてくれた。敬意を払わないといけない」。提示額がこれまでと変わらなければ保留する強い覚悟で交渉に臨んだが、球団側の変化を受け入れた。井手編成担当は金額を見直した理由を「成績を見直した。野手では1番の評価ですから」と説明した。
[2006/1/28/10:08 紙面から]
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