神港学園は午前9時に先陣を切って、甲子園練習を行った。選抜出場は阪神大震災が起こった95年以来。北原光広監督(52)は「(被災者と)一緒に戦っていきたい。野球ができるという感謝の気持ちを持ってやっていきたい」とあらためて誓った。毎年5月には甲子園で開催される審判講習会に協力。そこでナインは球場の雰囲気に慣れており、ノックや打撃練習を落ち着いてこなした。
[2006/3/18/09:46 紙面から]