高島礼子、4年ぶりの極妻を大阪でPR
四代目極妻の高島礼子(40)の4年ぶりの“本家”シリーズ第15作「極道の妻たち・情炎」(東映ビデオ)が完成、3日、大阪市内でPRした。初代岩下志麻、二代目十朱幸代、三代目三田佳子からバトンを受けた高島も、これがはや5作目。徐々に格が上がって、今作では殺された夫に替わって組織を預かる姐御役で、最後に巨大組織を相手に、壮絶な復讐を仕掛ける。
「前作から3年半開いて、もう終わりかな、と思ってたので、うれしかった。男の世界で女が活躍できるところがこのシリーズの魅力です」と艶やかな笑顔。今回も100着以上の候補の中から厳選した6着の着物を着て、激しい立ち回りに挑んだ。
昨年、山田洋次監督の「隠し剣、鬼の爪」で演じた武家の妻が高く評価された。今では数少なくなった“和服の似合う女優”は「道を極め」つつあるようだ。公開は26日。
[2005/3/4/10:07 紙面から]
写真=4年ぶりの極妻にポーズを決める高島礼子
|