長沢まさみ、夏の甲子園開会式に
映画「タッチ」(9月10日公開、東宝)のヒロイン浅倉南役の長沢まさみ(18)が、映画よりひと足早く夏の甲子園に“出場”することが14日、分かった。全国高校野球選手権大会開幕日の8月6日、映画のキャンペーンで大阪入りする長沢本人の強い希望もあり、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場での開会式に訪れる。ABCテレビの実況中継にもゲスト出演する。長沢は「同じ年代の若者が、晴れ舞台を行進する姿をぜひスタンドで見てみたい」と今から胸を躍らせている。
あだち充原作の「タッチ」は1981年に「少年サンデー」に連載され、テレビ、アニメ映画などでも爆発的人気を集めた。再放送やDVD化などで今も根強い人気がある高校野球コミックの代表格。ファンの要望に応え、犬童一心監督で今回初めて実写映画化された。
主人公である明青学園高校野球部の達也(斉藤祥太)和也(斉藤慶太)兄弟と、南のさわやかで切ない恋を描く。映画では、明青野球部は念願の甲子園出場を果たしたところで終わるが、長沢が替わって登場人物の思いを遂げる。
[2005/7/15/10:19 紙面から]
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