安田大サーカスヒロ、角座前に等身大銅像
人気お笑いトリオ「安田大サーカス」の巨漢芸人、HIRO(28)の等身大の銅像が今秋にも、大阪・道頓堀のB1角座前に建立されることが14日、分かった。すでに5月下旬、本人が石膏まみれになって型取りを終えており、身長178センチ、178キロの超大型オブジェは完成間近という。独創的な“看板名所”の道頓堀界わいでも異彩を放つ存在となる。
なぜHIROに白羽の矢が立ったのかはナゾだが、関係者によると「演芸場のある角座にシンボルになるような何かを、と考えどうせならインパクトの強いものがいい、ということになった」という。
HIROは、常に「食べること」しか考えていないキャラで有名だ。1.5 リットル 入りペットボトルのオレンジジュースを10秒以内に飲み干すという“破滅的”な特異ネタは昨年末、血糖値が異常に上昇し「糖尿病の疑いあり」ということでドクターストップ中。それでも“食いだおれ系看板”に対抗するのに、これ以上の芸人はいない。
芸能人の銅像と言えば、歌手・細川たかし、故三波春夫さん、東海林太郎さんらが偉業を称えて作られ、韓国でもペ・ヨンジュン、チェ・ジウのものが建立されるなど珍しくはないが、当の本人が石膏まみれになって型取りするのは異例。HIROの型取りに立ち会った関係者は、一様に「気持ち悪〜」と奇声を上げていたという。
道頓堀は全国から観光客や修学旅行生も多く立ち寄る大阪のシンボル。本人以上に人気の記念撮影スポットになるかもしれない。
[2005/7/15/10:19 紙面から]
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