ユンソナ感涙「1万人の第九」
師走の恒例行事「1万人の第九」コンサートが4日、大阪市中央区の大阪城ホールで行われ、1万人の「六甲おろし」が再現された。阪神タイガースが2年ぶりにリーグ制覇を果たしたことを記念し実現したもので、同コンサートでは03年に続き2度目。藤川球児投手(25)がビデオで「来年は僕も参加できるよう頑張ります」とメッセージを寄せた。ステージには球団マスコット、トラッキーとラッキーも登場。熱烈な虎ファンである指揮者の佐渡裕氏(44)が「フルオーケストラは日本一になった時にとっておきましょう」とトランペットで演奏した。
“本番”の第九では2年連続参加のユンソナ(30)が感激の涙を浮かべ「今日は日本に来て最高の感動。本当に日本に来て良かったと思いました」とステージを降りても興奮がさめなかった。
[2005/12/5/09:27 紙面から]
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