春の爆笑王はロビンス上条に!
B1角座で13日「春の爆笑王決定戦」が行われた。コンビではなく個人としてのエントリーでのガチンコ一発芸勝負だ。出場した58人の中から激戦を勝ち抜き優勝を手にしたのはロビンスの上条だった。
審査員として激戦を見守った作家のこうのきよし氏は次のようにコメントしている。
【総評】普段ネタでは現れない、個々の潜在能力が垣間見られた。この場で得たものを各々のネタに反映して欲しい。いつもと違う個性が見られ、スキルアップに繋がったのでは。
【ロビンス上条について】決勝での戦いはまさに、芸人が追い詰められたときにどれだけ踏ん張り、頑張れるかが現れた舞台だった。彼の根っからの芸人魂に心打たれた。
【次回期待の面々】DA−DAの春名・天然もろこしの二人は決勝進出にはいたらなかったものの、個の魅力を充分に発揮したネタだった。春名のネタチョイス、天然もろこしは、笑いには繋がらなかったがシュールさが光った。ヒカリゴケの国沢は男前と言われ続けたが、そこから脱皮する片鱗が見えた。ある意味吹っ切ったネタだった。詰めの甘さが気になるが、これからは顔だけではなく笑いにおいても期待していきたい。
[2006/3/15/13:08 紙面から]
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