「新世界歌謡道」ご当地映画試写会
大阪・新世界のご当地映画「新世界歌謡道」(安田淳一監督)が完成し16日、通天閣歌謡劇場で地元エキストラらを招いてお披露目試写会が行われた。同劇場で10年間、歌い続けて来た演歌歌手・森千紗花が「お世話になった地元へのご恩返し、関係者の記念に」と自ら出資し、関西の俳優たちが集まって出来た。東京で夢破れて新世界に帰ってきた演歌歌手が、温かい人情に触れて再起を目指す下町人情編で、通天閣やジャンジャン横丁などディープな大阪情緒がたっぷり。森は「今は若者の街になってますが、人と人のふれあいが残っている街。少しでもお返ししたい」。同劇場で近日一般公開する予定。
[2006/3/17/09:39 紙面から]
写真=ご当地映画「新世界歌謡道」(右は主演の森千紗花)
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