
| ◇27日◇大阪ドーム(試合終了) |
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広 島
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| 阪 神 |
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× |
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2 |
【広】(敗)高橋、ロマノ、佐竹、梅津、永川−倉
【神】(勝)福原、下柳、吉野、藤川、ウィリアムス、(S)久保田−矢野、野口
【本】シーツ2号(1回、2ラン=高橋)
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<スタメン>
広)尾形、東出、嶋、ラロッカ、前田、木村拓、野村、倉、高橋
神)赤星、藤本、シーツ、金本、今岡、スペンサー、鳥谷、矢野、福原
<試合経過>
オープン戦もこの日が最終戦。阪神は新外国人のシーツとスペンサーが開幕へ向け準備OKの動きを見せた。シーツは初回、赤星の遊撃内野安打でつかんだ1死一塁で、広島の先発左腕高橋から左翼上段席へ先制の2号2ランをたたきこんだ。スペンサーは攻守の全力疾走でアピール。2回の守りで広島先頭ラロッカの右翼線方向への打球に対し、最後は左手をいっぱいに伸ばしてランニングキャッチ。その裏の攻撃では先頭で強い当たりの三塁右へのゴロ。ラロッカがはじく間に必死に走って一塁に生きた。前日26日の中日戦でオープン戦1号が出たスペンサーに、右翼獲りの意欲が十分に表れた。
阪神の右翼争いのもう1人の役者、桧山が4回にスペンサーの代打で登場。この回から登板した広島の右腕、ロマノから目の覚めるような中前打を放った。続く鳥谷の中前へ抜ける打球では一気に三塁を陥れた。この1死一、三塁の後、追加点はならなかったが、好機をつくった桧山も万全。
阪神先発の福原は6回を投げ6安打1失点。3回に失った1点は、先頭の倉に中前打を許し、犠打と三振の2死二塁で東出に左翼線へタイムリー二塁打を喫したもの。しかし、1、2、5回は走者を出しながらも要所を締め、さらには4回は10球、6回は6球でそれぞれ3人を退けるなど、無四球。まずまず、思い通りの投球でオープン戦の登板を終えた。
阪神は7、8回に2死ながら走者を三塁まで進めたものの追加点は挙げられなかった。だが、投手陣が踏ん張った。7回を先発要員の下柳が抑えた後は、8回が吉野から藤川、9回はウィリアムスから守護神久保田とつなぎ、広島に安打を許さず1点差勝ちした。
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