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兵庫・柴山沖 マアジ4人で2時間70匹

肌が真っ赤になりながら4人で釣り上げた45センチを含む70匹のマアジ

 夏休みを利用して先日、釣友の星孝明さんらを誘い兵庫県香美町(旧香住町)の「順栄丸」に乗り柴山沖に出た。約4キロ沖の水深約70メートルのマアジのポイントに到着。快晴、べたなぎで釣りをするには文句なしの条件だ。

 同船の黒崎順二船長の「タナは約65メートル前後で釣ってや」という指示に従い午前6時半、コマセカゴにエサのアミエビを詰め仕掛けを投入した。

 しばらくしてアジ特有のビビーン、ビビーンという反応。「おっ、きた」と道糸を巻くと重い感じだ。5匹掛けたが、口が柔らかいので巻き上げる途中で海中へ1匹落ちてしまった。

 同乗の関本竜大さんは40センチを超える良型と15、25センチの小アジが掛かっていた。「よっしゃ、私にもきたぞ」と星さんがアジを5匹食わせ満足の表情。波止などでの釣りが多い小久保淳さんも45センチのアジを釣り上げ「さすがに外海に出ると型のいいのが釣れるなあ」と感動していた。2時間ほどサオを出し4人で15〜45センチのマアジを70匹釣り上げた。

 全員がマアジ釣りに夢中になり肌は真っ赤になるほどだった。この日は同11時に納竿したが、次回は涼しい夜にイカ狙いだと思いながら帰港した。【綿本徹】

[2005/9/2/11:22 紙面から]

写真=肌が真っ赤になりながら4人で釣り上げた45センチを含む70匹のマアジ


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