G大阪DF木場に戦力外通告
<G大阪1−2東京>◇28日◇最終節◇万博競
G大阪DF木場昌雄(30)が戦力外通告されていたことが28日、分かった。今季最終節の東京戦で負傷した入江に代わり前半26分から出場。左ヒザ手術から5カ月ぶりに復帰を果たしたが、同時に12年間プレーした本拠地・万博で最後の試合となった。
すでに26日に通告されていた木場は「結果はともかく、今年はまだピッチに立っていなかった万博で最後にできてよかった。いろんな思いが込み上げてきて…」と目を赤くした。半月板がない左ヒザの故障を抱えながらも01年から2年連続リーグ戦全試合出場。昨年まで3年間主将を務めるなど、体を張った守備とチームのまとめ役として中心的存在だった男は「まだやりたい」と現役にこだわり移籍先を探すつもりだ。
試合は東京に1−2で逆転負けで第2Sは3位に転落。入江、シジクレイとDFに負傷者が続出したため、木場にとってG大阪最後の舞台となる天皇杯でも出番がありそうだ。
[2004/11/29/10:28 紙面から]
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