神戸、新体制発表「3つのノルマ」
<1>タイトル1つ<2>日本代表5人<3>常時2万5000人動員−。神戸が16日、神戸市内で今季の新体制会見を行い、異例の本格プレゼンテーションでクラブ指針を披露した。常勝チームをつくるために、この2年以内に3つのノルマを達成するという。叶屋専務は「言うことは簡単だが実現へ向けて徹底する」と力を込めた。
絵空事では終わらせない。戦力強化の目玉として、磐田の日本代表MF藤田俊哉(33)獲得へ2年連続の正式オファーを出していることを明かした。松永新監督は「試合を決める1発の決定力がある」と背番号「10」を空けて吉報を待つが、交渉は進展していないのが現状だ。神戸に移籍したばかりで17日から代表合宿で藤田と接するDF三浦淳は「話をしてみようと思う。神戸に来てくれるなら一緒にチームのためにやりたい」と“口説き役”も買って出た。藤田獲得の成否は、18日のチーム始動から3大目標に向かう新生神戸の命運を握りそうだ。
[2005/1/17/17:57 紙面から]
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