C大阪判定に泣く、質問文書提出へ/J1
<J1:川崎F3−2C大阪>◇第17節初日◇17日◇等々力
C大阪が判定に泣いた。1点を追う後半42分、MF布部の左クロスにFW西沢が反応。川崎FのDFアウグストを振り切ってフリーでシュートを打とうとした瞬間、顔面に平手打ちを食らい、下に潜られて倒された。しかし家本主審はPKの笛を吹かず、そのまま2−3で敗れた。試合後に西村GMはマッチコミッショナー室を訪れビデオで確認。「あれは明らかに妨害行為でPKに値する。Jリーグに正式に抗議したい」と判定に対する質問文書を提出する意向を示した。
後半4分に山崎が退場した場面も微妙な判定だった。体を当ててFW黒津を止めに入ったのは下村だったが、並走していた山崎に2枚目のイエローが出され退場になった。山崎は「押したって(主審に)言われた。押すどころか触ってもいない」と涙目で訴えた。西沢も「何を言っても勝ち点は戻ってこないけど、苦しいよ」と怒りは収まらず。MF苔口の追撃弾などで粘りを見せたC大阪だが、後味の悪い試合となった。
[2005/7/18/10:10 紙面から]
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