大黒、スーパーサブで大阪ダービー臨む
左ふくらはぎ痛で欠場危機だったG大阪FW大黒将志(25)が、今季初のスーパーサブで大阪ダービーに臨む。「かなり回復しました。自分でもビックリですわ」。22日の調整練習で5日ぶりに合流。左足で豪快なシュートも放ち「痛みはなかった。明日になれば、もっといい状態になるはず。点取りたいっすね」と笑顔も戻った。西野監督は控えスタートを明言したが「間に合ったという感じ」と切り札として勝負を託す。
大黒効果で新スポンサーも決定した。長年空白だったユニホームパンツのスポンサーに通販やサラダ館を展開する「シャディ」と8月20日新潟戦から3年半、1億2000万円で契約。過去にはC大阪も売り込んだが「大阪ならガンバさんしかないと思っていた」と同社の大平孝社長(51)は下部組織からプロを輩出するクラブ理念に賛同したという。大黒は「僕がどんどんシュートを打てば短パンも映る」と早くも発奮。5戦ぶりのゴールを決めて25日からの代表合宿へ。復活ロードは見えた。
[2005/7/23/10:11 紙面から]
写真=ミニゲームで軽快に動く大黒
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