G大阪大黒「魔法の水」で右足早期回復へ
グルノーブル(フランス2部)に移籍するG大阪FW大黒が26日、右足首ねんざの治療に「魔法の水」を利用していることを明かした。今世紀最も重要な技術と注目されるナノテクノロジー(超微細技術)を駆使してプラチナとシルバーを溶かした水で、患部に塗って早期回復に役立てている。小雪のちらつく万博グラウンドで行ったリハビリでは、右足でボールも蹴り始め「この水で治りも早くなっている。だいぶよくなりました」と笑顔だった。
この秘薬は、釜本邦茂・日本サッカー協会副会長から6月頃にプレゼントされたもので、疲労の原因となる血液内の活性酸素を取り除く効果もあるという。「疲れも取れる。向こうにも持っていく」とオフなしで挑む海外挑戦の武器にするつもり。この日の代表発表では「欧州組」として合宿は免除され、W杯メンバー入りはグルノーブルで成功することが最大のアピールになる。大黒は27日に移籍会見を行い1月2日にもフランスへ出発する。
[2005/12/27/09:37 紙面から]
写真=「魔法の水」を手に笑顔のG大阪大黒
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