G大阪MF明神、風格の副主将
G大阪MF明神智和(28)が、代表クラスのリーダシップを発揮する。グアム合宿3日目の1日、初の戦術練習でMF橋本、松下と3人でボランチに入った。異例の移籍1年目でゲーム副主将に任命された明神は「いつも通りやっていけば(副将の仕事は)大丈夫」と風格を漂わせた。就任時には西野監督から「代表組が抜けることが多いから」と説明された。02年日韓W杯を経験した元日本代表に、柏時代の「恩師」の信頼は絶大だ。ACLなどの過密日程を乗り切るにはピッチ内外での明神のフル回転が必要になる。
1月31日には「初仕事」で早くも存在感を発揮した。西野監督の発案で夕食後に8人ずつ3組に分かれて300ピースのパズルにトライ。代表者のじゃんけんに勝った明神は、イルカの絵の簡単なパズルをチョイス。40分で完成させて優勝。本人は「たまたまですよ」と謙そんしたが、チームの団結にひと役買った。(グアム=益田一弘)
[2006/2/2/13:34 紙面から]
写真=あまりの暑さに頭に水をかけるG大阪MF明神
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