【G大阪】マグノ胃腸炎も大分戦へ意欲
G大阪FWマグノ・アウベス(30)が、古巣相手に不安を吹き飛ばす。18日の大分戦(万博)を前に16日、非公開で紅白戦を行った。前節C大阪戦でハットトリックを決めたマグノ・アウベスは、15日からウイルス性の胃腸炎を患い、練習を15分で切り上げた。それでも「軽い下痢だったが、ゲームは心配していない」と話し、昨季まで2年間所属した大分戦出場に意欲を見せた。
前日は練習中から吐き気と腹痛に悩まされ、食事をとることもできずに点滴を受けた。本人は「家族ではやっていたのを、もらってしまった」と渋い顔。この日からは食事もとれるようになったが、クラブハウスでは他の選手に影響しないよう、風呂を使わずにシャワーも別々だった。
柳田チームドクターは「昨日は内服薬と点滴の治療をしたが(試合は)大丈夫だと思います」。西野監督も「(練習を)やっているからね」と先発起用する方針。マグノ・アウベスは「大分戦は個人的に難しいところもあるが、ホームだから負けることはできない」と気合で体調不安を克服する覚悟だ。【益田一弘】
[2006/3/17/10:03 紙面から]
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