【G大阪】宮本が「ガンバ大阪神社」本尊
ツネ様が「神様」になった。G大阪の日本代表DF宮本恒靖(29)が、今月26日に誕生する「ガンバ大阪神社」のご本尊として祭られることが17日、明らかになった。大阪府吹田市のサティ北千里店4階にある「ガンバ大黒(だいこく)神社」がリニューアルされ、新たに作製したツネ様像を設置することになった。18日の大分戦(万博)もベンチスタートの宮本は、ピッチでは途中出場で勝利を締めくくる守護神になる。
あなたの願いを叶える「ツネ様神社」が誕生する。昨年、大黒(現グルノーブル)が七福神の「大黒様」に扮したガンバ大黒神社を建立したサティ北千里店が今季は、宮本をご本尊にした「ガンバ大阪神社」をオープンする。
大黒が1月にグルノーブルへ移籍。ホームタウンとして継続してG大阪を盛り上げていきたいという同店が、チームの顔として新たに宮本に打診したところ、本人も快諾して実現の運びとなった。吹田市出身のGK日野、新人のU−19代表MF安田と、昨年は大黒神社でえびす様役で登場したMF二川と4人の像を祭り、新たに社も拡大したものが建てられる。
注目のツネ様像は、26日のお披露目イベントに向けて現在作製中。大黒様像のように高さは約50センチほどだが、関係者によると腕を組んで見栄を切るような勇ましい姿のものになるという。MF二川も昨年のえびす様からモデルチェンジ。ツネ様と二川が神社の両側に仁王立ちする予定で「金剛力士像のようなイメージと聞いてます」と同店の野村智之スポーツ商品グループ長。宮本も「どんな感じなのかイメージがつかない。1度見に行ってみたい」と興味津々だ。
今日18日の大分戦もベンチスタートとなる宮本だが、前節C大阪戦で途中出場からチームを落ち着かせてゴールラッシュを招いたように、試合を勝利で締めくくる守護神を任されている。ピッチでも神社でもファンの願いを受けとめ、夢をかなえる存在になる。
[2006/3/18/09:44 紙面から]
写真=サポーターから「がんばってください」と激励を受け握手で応えるG大阪の宮本
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