3組5アンダーでトップ通過/アマゴルフ
◇4日<予選第2会場>◇兵庫・北六甲カントリー倶楽部・東コース(6816ヤード、パー72)◇出場136人(68チーム)◇晴れ、22度、湿度60%、南西の風1メートル
吉田泰典(23=三木)戸貝尚希(22=オリムピック)組と山下洋輔(23=関学)岩本優(20=関西軽井沢)組の同年代ペアが、お互いにけん制しあいながら、5バーディーノーボギーの67でトップタイ通過した。谷山篤(42=ジャパンビレッジ)坂根正己(50=同)も同スコアをマークし、予選第2会場の首位通過を果たした。70ストロークまでの11組は28、29日に滋賀・信楽CC杉山Cで行われる決勝大会への出場資格を得た。
吉田・戸貝組がスタートの1番ロングでいきなりバーディーを奪い「バーディー合戦」が始まった。2、3番では山下・岩本組が奪い返す。4人は同年代のゴルフ仲間。吉田は甲南大OB、戸貝は大院大OBで学生時代は腕を競い合った。山下は岩本と組んで譲れないホールが続く。
5、6番とバーディーの奪い合い。白熱したゴルフは後半に入っても、目が離せなかった。「2人で1ピン2ピン以内を5、6個ははずしました。でも危険度の少ないゴルフを展開できました」(吉田・戸貝組)と、振り返る。
山下・岩本組は「後半はグリーンに乗せるのに必死でした。グリーンが小さく見えてしまって」と、ノーボギーながら、反省点を力説する。「山下さんに引っ張ってもらう場面が多かったので決勝では僕が必死でお返しします」と岩本が言えば、戸貝は「楽しいゴルフができればいいですよ。でも10アンダーは狙いたい」と意欲的だ。
若さを武器に両組とも、決勝への意気込みはすさまじいものがあった。期待が高まる。
<主催>日刊スポーツ新聞社、<後援>関西ゴルフ連盟、<協賛>アクシネット ジャパン インク、<協力>北六甲カントリー倶楽部、<運営協力>日刊事業
[2005/11/5/10:32 紙面から]
写真=予選トップタイで通過した左から戸貝尚希、吉田泰典組と岩本優、山下洋輔組
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