京産大、2位以内確定/ラグビー
<関西大学ラグビー:京産大85−38関学>◇5日◇2試合◇宝が池球技場◇観衆750人
京産大が関学を85−38で破り5勝1敗とし、リーグ戦2位以内を確定させた。韓国からの留学生、WTB徐忠植(ソ・チュンシキ、2年=朝明)が50メートル独走トライを決めるなど、13トライの猛攻。10月のリーグ戦で12−75と大敗した同大に、順位決定トーナメントでのリベンジを目指す。立命は近大を51−24で下して3連勝。勝率5割に戻した。6戦全敗の近大はリーグ戦最下位が決定した。
京産大は14点リードで折り返した後半5分に、韓国人WTB徐が華麗なステップを披露した。相手キックをハーフライン付近でキャッチし、5人を抜き去って50メートル独走トライ。「前が開いていたのでいけると思った」と話す来日3年目の徐は、同8分にもトライを決めた。5勝1敗としてリーグ戦2位以内が確定。「負けた同大にやり返したい」とトーナメント戦を見すえた。大西監督も「集団で戦うことを意識して、違う京産大で戦いたい。あんな負け方をして終わるわけにはいかない」と打倒同大に力を込めた。
[2005/11/6/12:26 紙面から]
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