徳山、現役続行を宣言
WBC世界スーパーフライ級王者の徳山昌守(31=金沢)が6日、現役続行を宣言した。来春に同級1位ホセ・ナバーロ(24=米国)と指名試合を戦う。7月の川嶋戦でリベンジを果たして以降、モチベーションの維持に苦しみ、現役続行か引退か揺れた時期もあったが「やっとやりたい気持ちがメラメラ燃えてきた。トレーニングはずっとしてたから大丈夫」と、ようやく結論を出した。この日は大阪のIMPホールで金沢ジムの興行を観戦。リング上では網膜はく離で急きょの引退を余儀なくされたジムの後輩・小島英次(元東洋太平洋同級王者)の引退式が行われ「あいつの分も頑張りたい」と決意を新たにした。
次戦の時期は当初予定していた来年1月3日から、来春にずれ込む見込み。場所は大阪が濃厚だ。金沢英雄会長は「ウチの柱は徳山。頑張ってもらわないと」と期待していた。
[2005/11/7/09:49 紙面から]
写真=引退式を行った元東洋太平洋王者小島(左)をねぎらう徳山
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