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大阪エヴェッサ、待望の初勝利/bj

<bjリーグ:大阪エヴェッサ87−70大分>◇第2戦◇6日◇大阪・なみはやドーム(他2会場)◇観衆3294人

 大阪エヴェッサが待望の初勝利を飾った。大分ヒートデビルズとの開幕第2戦に臨み、PFワシントン(27)FW波多野和也(23)ら主力の活躍で、87−70と完勝。前日5日の開幕戦の雪辱に成功し、1勝1敗のタイに戻した。大阪はこの日も3294人の観衆を集めるなど興行を大成功させ、優勝候補同士の対決となる19日の新潟戦(なみはやドーム)に備える。

 大阪が開幕戦から持ち越していた初勝利を、同じ大分との第2戦で飾った。第1Qでつけた9点差をジワジワと広げていき、最後は17点差の快勝。初戦も31点、この日も16点でチーム最多得点を挙げたワシントンは「今日(6日)は最高のチーム(大阪)が最高のパフォーマンスをしただけ」と胸を張り、リバウンド獲得で貢献した波多野は「今日は完全に開き直った」と、優勝候補としての意地の1勝を強調した。

 開幕惜敗の要因は相手ホプキンス1人に50点を許したこと。この日はFWパルマーが激しい守備で26点に半減させた。得点源を封じ込んだことで、天日ヘッドは「あれが本来やりたかったプレー」とニヤリ。雨模様だったが大観衆の声援を得られ、波多野は「へこんだ気持ちを盛り上げてくれたブースター(ファン)に感謝したい」。試合後の選手は時間の限りサインや写真撮影に応じた。浪速にバスケ文化を定着させるために、大阪はリーグ戦線を引っ張っていく。

[2005/11/7/09:50 紙面から]



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