さくら雪には勝てず…日韓対抗戦は中止
【済州島(韓国)=太田尚樹】さくらも雪には勝てなかった。第6回ピンクスカップ・日韓対抗戦は4日、最終日のダブルス戦が行われる予定だったが、積雪のため中止となった。父良郎氏(45)と急きょの父娘コンビ結成で臨むはずだった横峯さくら(19=サニーヘルス)は思わぬ肩透かしを食らった。対抗戦は初日の成績で引き分けとなり、日本の通算成績は2勝3敗1分けとなった。
横峯親子が絶句した。目の前には吹雪と真っ白に染まった18番グリーン。午前11時には大会の中止が決まった。おまけに悪天候で済州空港が閉鎖され、4日の帰国便も欠航が決まった。さくらは「天気には勝てないので…。仕方ないですね」とこぼしてホテルに引き返した。父良郎氏も3日夜に6万円以上はたいて防寒装備をそろえていたが「こんなことあるのかよ…」と雪景色を“傍観”するはめになってしまった。
[2005/12/5/10:34 紙面から]
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