父も認めた“さくらの成長”/女子ゴルフ
<女子ゴルフ:ダイキンオーキッドレディス>◇最終日◇5日◇沖縄・琉球GC(6376ヤード、パー72)◇賞金総額8000万円(優勝1440万円)
わずか1打差。2位に終わった横峯だが、笑顔だった。「アプローチ、パターがだいぶ良くなってきた。ミスしても動揺することがなくなってきた。ちょっとは成長できたかな」。14番で痛恨の3パットも、最終18番ではバーディー締め。終盤で立て直した内容に及第点を与えた。
海外転戦の成果だった。1月は宮里と組んでW杯に参戦。先週は米フィールズオープンで11位と健闘した。世界の強豪たちとの戦いで精神面が変化した。「昨年はまず予選通過して、トップ10を目指す感じだったけど、今年は最初から少しでも上位に行くようにと考えが変わった」。父良郎氏は「プロアマでバッグを担げていれば、初日から60台を出せたのに」と悔しがりながらも「うまくなっているよ」と娘の成長を認める。次戦アコーディア・ゴルフレディス会場の宮崎・青島GCはジュニア時代から知り尽くしたコース。さくらの開花は近い。
[2006/3/6/09:51 紙面から]
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