渋井陽子、雪辱期し“勝ちにいく”
12日号砲の名古屋国際女子マラソン(瑞穂陸上競技場発着)の記者会見が11日、名古屋市内で行われた。前日本記録(2時間19分41秒)保持者の渋井陽子(26=三井住友海上)は「今年はいいイメージで走り、勝ちにいく」と7位に終わった昨年の同レース以来の雪辱を期す。12月のアジア大会(ドーハ)選考会を兼ねるが、鈴木監督は「考えていない」と明言。来年8月の世界選手権(大阪)は国内選考レースで出場権を奪い、北京五輪代表となる青写真がある。記録を狙ったレース設定になる見込みで、渋井は大会記録(2時間22分19秒=高橋尚子)と国内記録(2時間21分18秒=野口みずき)更新を視野に入れて勝負に挑む。
[2006/3/12/10:21 紙面から]
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