真央が帰国、拠点変更も/フィギュア
フィギュアスケート世界ジュニア選手権女子2位の浅田真央(15=グランプリ東海ク)と男子で初出場初優勝した小塚崇彦(17=愛知・中京大中京高)が14日、開催地のスロベニアから中部国際空港にそろって帰国し会見した。フリーのジャンプ失敗が響き、史上初の2連覇を逃がした浅田は「優勝したいという思いが強すぎて硬くなった。これからはそういうことを考えず、硬くならないようにしたい」と前を向いた。これで今季は終了。同席した山田満知子コーチは今後について「(拠点を)このまま名古屋でやるのか、海外でやるかなど、よく相談して考えていきたい」と4年後のバンクーバー五輪を見据え、より練習に集中できる環境を重視する方針を示した。浅田は31日に姉舞(17)とともにプロ野球中日の開幕戦(ナゴヤドーム)始球式に登場、4月には小塚も在籍する中京大中京高に入学する。
[2006/3/15/12:49 紙面から]
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