さくら“清原ウケた”NGK出演プラン
女子プロゴルファー横峯さくら(20=サニーヘルス)が大阪市のNGK(なんばグランド花月)進出するプランが16日、浮上した。6月に予定される吉本興業のベテラン芸人・池乃めだか(62)「芸歴40周年を祝う会」(仮題)に、父良郎氏(46)と父娘で出演するもので、良郎氏が親交の深いめだかからのオファーを受諾した。横峯が新喜劇に登場。“笑いの殿堂”で、横峯がボケ、ツッコミ、ズッコケを披露するかも…。
めだかの「かにばさみ」に、さくらがもん絶、良郎氏はめだかと並んで「ネコのまね」−。上方の「笑いの殿堂」NGKで、横峯親子の一発ギャグがさく裂する!? 吉本興業は6月に予定しているベテラン芸人池乃めだかの「芸歴40周年を祝う会」で、女子プロゴルフ界の名物父娘にお呼びがかかった。
詳細は未定だが、会場はNGKで、出し物に新喜劇が入ることは濃厚だ。めだかから出演オファーを受けた良郎氏は「行くよ。さくらも行く」と明言。さらに「新喜劇にも出るがね。めだかさんにはお世話になっているから」とどんなプランも快く承諾することを約束した。
横峯家とめだかとの「深い仲」が異文化コミュニケーションに発展した。04年の横峯のプロ入り前まで、良郎氏は地元鹿児島県鹿屋市を中心に居酒屋チェーンを経営。その名もズバリ「いけのめだか」だった。良郎氏は大阪市内で働いていた20代のころ、めだかのギャグと人柄の大ファンに。主宰するジュニアゴルフ塾も「めだかスクール」とする徹底ぶりだ。横峯のプロ入り後は、めだかもトーナメント観戦に訪れるなど、親交が続いていた。
6月に女子ツアーは4試合あるが、同8日開幕はサントリーレディスオープン、23日開幕はプロミスレディスと2試合が兵庫県内のコースで行われる。大阪市にあるNGKへは1時間余りで駆けつけることが可能だ。
吉本新喜劇には過去、ジャッキー・チェン、アグネス・チャン、昨年は横峯親子とも親しかったオリックス前監督の故仰木彬さんも出演。今月10日には、あの清原もズッコケて笑いを誘った。良郎氏が「バカか」と言えば、横峯が「うるさい」と返す恒例の「父娘漫才」のノリが、笑いの本場で発揮されそうだ。
[2006/3/17/10:19 紙面から]
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