阪神電鉄梅田駅の改札付近には、制服私服含め約50人の警官がトラブルに備え警戒に当たった。消防隊員も待機するなか、午後10時を回ると、梅田駅には甲子園で試合を観戦していたファンが続々と到着した。だが、敗戦のショックからか「六甲おろし」を歌うファンもほとんどおらず、警察官が時折、階段で立ち止まらないよう通行人に注意を促す程度だった。
[2005/10/27/10:49 紙面から]