ヤミ金グループ、暴力団から偽名口座調達
大阪府八尾市の夫婦ら3人がヤミ金の取り立てを苦に心中した事件で、実行グループは、利息などを振り込ませる偽名口座を暴力団からも調達していたことが9日、大阪府警などの合同捜査本部の調べで分かった。グループの上部組織が多重債務者名簿を一元管理していたことも判明。関係者は、組織トップの亀井浩次容疑者(39=指名手配)直轄の「センター」と呼ばれる部署が集約していたと供述。グループを統括していた男(34)は事件1年後にルーマニアに出国していた。
[2006/3/10/10:21 紙面から]
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