債務者の携帯で取り立て、八尾ヤミ金心中
大阪府八尾市の夫婦ら3人がヤミ金の取り立てを苦に心中した事件で、逮捕された実行グループを傘下に収めるヤミ金組織が、債務者名義の携帯電話を借金の取り立てに使っていたことが10日、大阪府警などの捜査本部の調べで分かった。捜査本部は、2月に家宅捜索した那覇市のマンションから106台の携帯電話を押収。摘発を逃れるため、返済免除を条件に債務者から携帯電話を取り上げたり、新たに契約させていたとみて、使用実態の分析などを急いでいる。
[2006/3/11/12:25 紙面から]
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