本物そっくりコイロボット、広島で開発
コイの形をした新型ロボットを広島市西区のエンジニアリング企業、菱明技研など3社が開発し、池の中で泳ぐ姿を三菱重工業広島製作所(同区)で14日、公開した。ロボットは鯉城と呼ばれた広島城にちなみ、ニシキゴイに似せてつくった。白地に赤の模様が鮮やかな“魚体”は全長約80センチ、重さ約12キロで、無線で操縦する。滑らかに尾を振る動きは本物そっくり。後退したり、その場で旋回したりするなど本物以上の動きもこなす。同社の魚型ロボットはタイやシーラカンス、金色のコイなどに続いて5種類目。
[2006/3/15/11:10 紙面から]
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