ホームレス殺人で中3男子ら逮捕へ
兵庫県姫路市の河川敷で昨年10月、足の不自由なホームレスの男性が焼死した事件があり、姫路署は14日、殺人と火炎瓶処罰法違反の疑いで、高校3年の男子生徒(18)と中学3年の男子生徒(15)を含む、姫路市内の少年4人の逮捕状を取った。同署が恐喝容疑などで逮捕した、いずれも16歳の無職少年2人が「むかついていたので火炎瓶を投げた」と供述。任意で聴取した高3と中3の生徒も火炎瓶の投げ込みを認めているという。川の対岸にいたホームレスの男性(64)が事件直前、現場近くで騒いでいた少年らをしかっていたことも判明。同署は腹いせで犯行に及んだ可能性もあるとみている。
[2006/3/15/11:10 紙面から]
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