仕事よりWBC、200人がテレビ観戦
大阪・梅田の駅前第4ビル地下のスポーツカフェ「コロンビア」では16日、WBC日本−韓国戦のテレビ中継を約200人が観戦。日本の惜敗に、大きなため息が充満した。試合開始の正午ごろから、外回りの営業マンを中心に約50席の店内は満席状態。通路にあふれたファンもあわせ、多くの視線が大型スクリーンに集まった。8回に2点を先行された時には「アーッ」という悲鳴。試合終了の瞬間、そそくさと席を立つファンが相次いだ。大阪市内の会社に勤務する営業マン3人連れは「見ていたのは会社にはナイショです。昼間は仕事してませんから、今夜は残業です。いい試合でしたが…。疲れました」と足取りも重く仕事へ戻っていった。
[2006/3/17/09:51 紙面から]
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