井川HPで心境を吐露「今が挑戦する時」
井川慶投手(25)が29日、自らのホームページであらためてメジャー志望の理由をファンに説明した。27日の第1回契約交渉で、今オフのポスティングシステムによるメジャー移籍を球団側に直訴。結局、来季年俸の条件提示もないまま、交渉は決裂した。早期挑戦の理由について、高卒投手の“平均寿命”が20代後半であることを挙げた。FA権取得まであと5年かかるが「あと5年待つというのは、とても苦しくつらいことです。25歳になった自分が、チャレンジできる時はまさに今だと自覚しています。一人の選手としてのこの切実な思いも、わかっていただけたらと思っています」と心境を吐露した。
現在は故郷茨城で自主トレ中で、今後の交渉は代理人に任せる。球団側は明確に拒否する姿勢を打ち出しており、事態収拾まで長期化は避けられない。
[2004/12/30/09:21 紙面から]
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