岡田監督、危険球連発に激怒
<阪神8−1中日>◇1日◇甲子園
阪神岡田監督が激怒した。8回、中日小林の投じたボールが桧山の頭部付近をかすめ、バットを直撃(記録は死球)。小林は危険球退場となったが指揮官はベンチを飛び出し、本塁付近であわや乱闘のもみ合いとなった。「金本にも当たりそうになったし、最近多いやろ。狙ってなかったら行ってもいいんか。でも色んな状況を考えてもあそこにいくわけないやろ」。岡田監督は“故意”の可能性も否定せず、落合監督に詰め寄った。島野総合コーチも「落合は“コントロールが悪いんです”と言うとったけど、それじゃすまんやろ」と憤慨。ファウルを死球と判定されて結果的にもうけた桧山は「大丈夫、大丈夫」と苦笑いだったが、首脳陣の怒りは試合後も収まっていなかった。
[2005/9/2/09:30 紙面から]
写真=8回裏、桧山への危険球をめぐり前田捕手(右)に詰め寄る岡田監督。中央は割って入る森球審
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