シーツ、左手に死球受け骨折の疑い
<阪神7−1巨人>◇15日◇東京D
阪神アンディー・シーツ内野手(33)が骨折の疑いで離脱ピンチに陥った。15日、巨人戦(東京ドーム)の初回1死二塁で左手に死球を受けた。その裏の守りから交代し、都内の病院でレントゲン検査。「左第5中手骨基部不全骨折の疑い」と診断され、この日のうちに帰阪し神戸市内の自宅に戻った。16日に精密検査を受けるが、骨折なら日本シリーズも含めた今季中の復帰が絶望視される。岡田監督は「だいぶ腫れていた。向こう(関西)の病院にいってみてになるけど、心配は心配よ」と表情をくもらせた。シーツはここまで3番打者として84打点、96得点を挙げて上位打線に攻撃をつないでいた。また一塁守備でも安定感のあるプレーで信頼を得て、来季の契約延長も内定したばかりだった。
[2005/9/16/09:12 紙面から]
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