浜ちゃん、衝撃のアンビリーバボー
「神頼み」は卒業!? 阪神浜中おさむ外野手(27)が28日、右肩を相次いで負傷していた時期に霊媒師からおはらいを受けたことを明かした。大阪市内のホテルで行われたトークショーに参加した約60人に“思わぬ事実”を語った。
「霊媒師に見てもらったときに、右肩を痛めた人の霊が右肩に霊がついていると言われました。おはらいもしたし、お札も持ってるけど。すぐにつくみたいなんです」
03年6月の巨人戦で送球時に右肩脱きゅうと関節唇損傷を併発し、手術。さらに、04年5月にも右肩を負傷し、再手術していた。故障が相次ぎ、ワラにもすがる思いで複数の霊媒師のもとに通ったという。
「何度も続くと神頼みとかしたくなるじゃないですか。向こうはボクのこと知らない方なのに、右肩悪いんじゃないって」…。思わず、信じてしまったことを告白した。
それでも今季は1軍復帰を果たし、守備につくなど右肩の回復は順調。すでに鳴尾浜で約70メートルの遠投も行っている。年末年始は帰省せずに練習に明け暮れる。年明け1月10日からは兵庫・淡路島で自主トレを行う。「正直、気にしてしまっていたので、そんな気持ちを吹き飛ばせるように頑張りたい」。右翼のスタメン奪取のためにも自力で不安をかき消す。【酒井俊作】
[2005/12/29/09:09 紙面から]
写真=阪神の携帯電話サイト会員向けトークショーで絶妙な掛け合いを演じる浜中(右)と中村豊
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