“めがねの赤星”やっぱり変?
左目のウイルス性急性結膜炎のため、リタイアしていた阪神赤星憲広外野手(29)が7日、練習を再開した。コンタクトレンズをつけられないため裸眼で別メニュー。宜野座ドームで行ったフリー打撃には、前日6日に用意しためがねを用いたが、珍しくマスコットバットを折った。
「めがねで野球をしたことがない。打っていて打撃フォームがおかしくなったら直すのに時間がかかる」。めがねでは視界も変わり、遠近感も違うという。打撃フォームを崩してしまうことを心配し、岡田監督に本格的な打撃練習再開の延期を直訴した。
今日8日からは守備練習などを再開するが、打撃は素振りやティー打撃にとどめる。「多少遅れるかもしれないけど、崩れるのは…。第3クールくらいから打撃ができればね」。11日には度の入った特製サングラスが届く予定。コンタクトレンズを装着できるようになるまで、あえてブレーキをかける。
[2006/2/8/09:06 紙面から]
写真=別メニューながらメガネ姿で復活した赤星は、コンタクトとの違いに戸惑いながらも打撃練習をこなす(撮影・栗木一考)
|