浜中、桧山、林、最右翼は誰だ
<オープン戦:阪神13−2ヤクルト>◇11日◇甲子園
右翼レギュラーを争う浜中、桧山、林(リン)の3人はいずれも安打を放ち、相譲らない結果を残した。
残りオープン戦の全戦出場指令が下っている浜中は、正田打撃コーチから指摘された猫背の修正を課題とした。「背筋(を伸ばすの)は意識しました。徐々によくなってきていますね」。2回に右前打の桧山に続いて三遊間を破る安打。8回2死二塁では三塁手の頭上を超えるライナーで二塁打を放ち打点もマークした。
この日から実戦開始の金本に代わって途中から左翼を守った林は、軽打で感触を確かめた。8回先頭打者で外角球に軽くあわせて左前に運んだ。「センター方向は意識していた。球もよく見えている」。2回の右前へのクリーンヒットが4得点を呼んだ桧山は「チェックしながらの段階だけど、1本出たのはうれしいね」。ハイレベルなチーム内競争も、13得点を生む要因だった。
[2006/3/12/10:50 紙面から]
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